Google
ウェブ検索 サイト検索
資料請求 進路相談 お問い合わせ サイトマップ
院予備(大学院予備校)案内

公務員試験の概略

 公務員試験はかなり簡略化して言えば、@国家T種 A地方上級・国家U種 B地方初級・国家V種の三段階に分けるのが普通です。Bは年齢制限があり、高校生や短期大学生等を対象にしています。公務員試験の倍率は一般にかなり高い一方、受験料は無料ですので、志願者はできるだけ多数の試験を受けるのが普通です。
 試験科目は教養試験と専門試験に分かれ、地方初級・国家V種では専門試験は普通ありません。しかし、教養試験では数的判断、数学、英語、国語、理科、社会等驚くほど広範囲な出題がなされます。また専門試験では、経済原論、憲法、行政法等が必修科目として出題され、このほかに数多くの選択科目が必要になります。


院予備の指導の特徴

 院予備では、経済原論、財政学、経営学、経済政策等、経済・経営系科目、憲法、行政法、民法など法律科目、および数的判断に関して単科制での受講生を募集しています。経済原論、数的判断、憲法、民法でお悩みの方にハイレベル講師によるコンパクトで深い理解を得られる指導を提供できます。特に、経済原論がネックとなっている方には自信をもって対応できます。経済・数学系科目担当講師は、過去に複数の大手公務員試験予備校でDVD講師を務め、豊富な合格実績と高い合格率を誇ります。また、法学系科目は大学教員を目指す京大・阪大・神戸大レベルの大学院生が指導します。
 現在別の予備校に通っているけれども、経済原論や民法など特定の科目がどうしてもうまくいかないと言う方にとって、院予備の指導はメリットがあります。また、法学部や経済学部に在籍していて、必要最小限の科目を短期間で効率よく学習したいと言う方のニーズにも良く適います。



院予備 〒530-0047 大阪市北区西天満4丁目5-7 三旺ビル3F TEL:06-6311-1385   050-3387-3796